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2010.04.18  南蛮と白磁

昨日、
奈良の室生にあるギャラリー夢雲に行ってきました。



4月17日から25日まで
陶芸家 森岡成好さんと森岡由利子さんの陶展です。

知り合いの方が教えてくださって、
里山のレシピにも載っている器で、一番好きな陶芸家さんだから
絶対見たほうがいいよと言われ、
これはいかないとと思いまして、朝から室生に向かいました。

室生大野からバスもなく、車でないといけません。
前は車がなくて雨の中歩きました。
時間もあまりなかったのでタクシーで行ったのですが
意外と近い!と思って、帰りは歩きで帰ろうとやっぱり思いました。
(でもかなり遠いので人に行ったらびっくりされます笑)

森岡さんたちの作品は生では初めてです。

石垣の土を使った成好さんの器
白磁の由利子さんの器







どれも美しく
力強く

そして場所がやはり夢雲だったので
よかったです。





外の風が気持ちよくて
前日に降った雨がそのまま器の中にあり、
無造作のようで計算されているかのような配置に見とれてしまいました。

大きな器がほしかったですが、
まだまだ私には手が届かず
何か一つと思い、薬味とか入れてもよさそうな
土のごわっとした感じがでている一番目をひいたぐいのみを買いました。

いつか大きな器は買いたいと思います。

成好さん由利子さんも素敵な方でした。

コーヒーをいただき、ゆっくりとした時間を過ごし
もう満足。

嬉しすぎて
あとずっと雨だったのでとてもいいお天気でなんだか
嬉しく

一人でいつものようにぶつぶつ言いながら、帰りました。
室生は本当に風が気持ちよくって、ちょうどいい天気で歩いているのが嬉しくなった。

うんやっぱり歩くほうがいい。
そして、なぜか走ったりもしつつ帰りました。

いやーいい展示でした。
少し遠いですけど是非行って下さい。

一番好きなギャラリーです。
そしてそこにいつ人たち、オーナーさんの山脇さんをはじめ
chieさんみんなあたたかい人たちなので、あの場所は私はいつも行くとほっとします。



 
2010.04.07  春です。花見です。

ちょうど花見日和ですね。

みなさん花見しました?




先日私もうつぼ公園で花見してきました。
休日だったので、人・人・人

そしてやたら外国の人が多い。
外国人の子供がかわいい。

人だらけでしたが、みなさんそれぞれ楽しんでいる風景はなんだかよいなぁと思いました。
四季のある日本はええなぁと感じた一日。

何したかというと、
友人がチキンカレー作ってきてくれました。
ウィンナーや野菜を焼いたあと、
ししゃもでてきました。
なんて準備のいい!

その後、こんなことしました。



桜の木の下素敵な一日です。
もうすぐ散ります。
後何回花見できるだろうか。
いそげ。

 
2010.04.03  奈良からの贈り物

本日から始まりました、
「奈良からの贈り物 中川政七商店 kisaraから」

今回は私が色々企画させていただきました。
力入ってます。

中川政七商店さんとは、DOORSで人気の「花ふきん」からお付き合いが始まりました。
3月から少しずつ贈り物をテーマにした「kisara」というブランドの取り扱いも始まり、
今回の展示では、今まで取り扱いのなかった商品をたくさん展示・販売しております。

初めて見たとき、一言「うまいなぁ」
と思ったブランドです。
商品、パッケージ、デザイン、とにかくバランスがいいという印象でした。

だって、物はよくても、パッケージがなんだか残念だったりとかあるじゃないですか。
それが、かわいい、あっほしいって思うものがたくさんありました。

お店にお伺いしたときも、
「楽しい!」て思いました。
ものを選ぶ楽しさ、買い物の楽しさを感じさせてくれたお店でした。
それは、私もお店を作る上で大事にしないといけないと感じた部分でもあります。
そして商品を作られる上で、きっと考えて考えて作られた素敵な商品だということが
伝わってきます。

そんな中川政七商店のKisaraのアイテムをたくさん取り扱いさせていただけて
嬉しく思います。
是非たくさんの方にご覧頂きたいです。

大事な人に、自分自身に。
贈り物は選ぶときもなんだかわくわくするし、もらうと笑顔になる。
素敵な贈り物をDOORSに見つけに来てください。





会期 2010年4月3日(土)〜18日(日)
店舗 DOORS GALLERY(南船場店2階)、豊洲店、川崎店、たまプラーザ店、横浜ベイクォーター店、くずはモール店、西宮店

今年遷都1300年を迎える奈良。
その奈良において300年の歴史を誇る「中川政七商店」から生まれた「粋更-kisara-」というブランド。
「贈り物」を考えの中心に添えたブランドで、そのもの作りの背景は私たちDOORSと近しいものを感じます。
手触り、肌触り、触感、味覚、香り。
五感で感じながら、こんな素敵な商品を生み出す人たちのことを想像してみて下さい。
なんだか、やさしい気持ちになりませんか?

DOORSギャラリーを始め7店舗で粋更のアイテムを4月3日から展開致します。
奈良からの素敵な贈り物が届きます。
ご来店お待ちしております。
 
2010.03.31  ヤン・リーピンのシャングリラ




先日ヤンリーピンという中国雲南省の舞踏家の「シャングリラ」という舞台を見
に行った。

「シャングリラ」は中国を代表するダンサー、ヤン・リーピンが中国各地の少数
民族を訪ね歩き、今や消滅しつつある各民族の舞踊や歌を採集し、それらを一大
エンターテインメントに仕立て上げた舞台。
ヤン・リーピン自らが踊る“月光”と“孔雀の精霊”は殊に評判を呼び、また彼
女が中国国内では「シャングリラ」の舞台には出演しないこともあり既に伝説と
化している。
「シャングリラ」の魅力はヤン・リーピンだけに限らない。
その魅力の大きな部分は各民族を訪ね歩いた彼女がスカウトした、本来は農民で
あったダンサーたちによる圧巻のパフォーマンス。
舞台上で次々と展開される歌や踊りは彼らの中で先祖代々受け継がれ、血となり
肉となっている正真正銘のオリジナル。

美しき少数民族の歌舞をありのままの形で伝えたい、文化である踊りや唄、精神
を生かし故郷の文化を伝えたい。

プロローグはすべての始まりは光と音。
そう人類の誕生を現すかのような「神鼓」と名づけられた太鼓と歌で始まり、圧
倒させられます。

雲南では雨がなかなか降らない地域。
雨を求め、あらん限りの声を張り上げ天へ、神へ祈りを捧げるシーンでは、本当
に雨が降っているかのような演習。力の限り打ち続け太鼓の音の振動で山の空気
を震わせ、雲をあつめていた。

ヤンリーピンのソロの月光は
影絵のような設定で、月の前で踊る。
美しいを通り過ぎて魅惑的だった。

そして、雲南は女性の国、女性が強いとも言われている。歌の歌詞が、
「太陽は休んでもいい、月も休んでもいい、でも女は休まない」
「地上に女がいなければ、そこに人類はない」
まさに、女ってすごい生き物だと改めて感じた。



そして、8メートルの竹を笛として鳴らす芸、男と女が対になって吹くことで、
陰と陽の合体を意味する大自然の調和の表現が素晴らしかった。
煙草入れの舞という男女の結びつきを動物や昆虫の生態になぞらえて、表現の難しい男女の性描写を見事に表現しており、感動した。



最後はヤンリーピンのソロ孔雀の精霊は嘘のような手の動き、孔雀が乗りうつっ
たかのような孤高の美しさ。

いやー、最後はただ自然に涙が出て、止まらなかった。
男と女、生命、自然に対する思い、体と声を使って目一杯表現する。
雲南の民族衣装や生活、生き方、昔から興味が私はとても好きです。
今回の舞台は、想像していた以上に素晴らしく、実際彼らのパフォーマンスぁらはものすごいパワーをもらった。
次いつあるか分かりませんが、これは生で見ていただきたい。
パンフの写真で分かりにくですが、是非次の機会があれば見に行ってほしいです。

世界にはまだまだ素晴らしいものがあるとしみじみ感じます。

この場所にいつか絶対行きたい。
自分の肌で感じにいきたい場所のひとつです。
いつか必ず行きたい。
 
2010.02.12  インセクツわいわいまつり

少し滞ってしまってすいません。
なんだか最近音楽に触れていることが多くなっている毎日です。

楽しいです。

先日はDOORS南船場、茶屋町でも取り扱っているインセクツという関西にスポットをあておもしろい人やことにスポットをあてた私の大好きな雑誌です。



そのインセクツの一周年パーティーに呼んでいただき
行ってまいりました。

いや〜




多かったです。
人気ですね=

カレーも売り切れてました。残念。



最後らへんに行きましたが、
大好きなneco眠るのLIVEは聞くことが出来満足。



neco眠るのジャケの絵を描いてらっしゃる
suzuki hiroyukiさんの絵も好きで、necoちゃんたちを撮りました。


マトリョーシカもありました。
かっかわいい。。。。
売り物ではないようです。

いろんな方とお話できたり、知り合えたり
本当にいいイベントでした。

こういうの行くたびにやっぱいかなくてはと思わされます。
行かないと出会いなんてありませんから。

楽しかったです。
誘っていただいてありがとうございます。

次回のわいわい楽しみにしております。




 
2010.02.10  BORO

いつかBOROを自分の壁に・・・

私の夢の一つです。

現在DOORS南船場店で開催している
「而今禾と暮らしの道具展」

而今禾さんは三重の関にある古道具や布、器などをお取り扱いしているお店。
その空間はセンスを感じる素敵なお店です。

今回南船場では而今禾さんのセレクトされたアイテムを展示販売しております。

毎日胸が高鳴る思いです。

そして古い布や器が好きな私にとっては、
もうなんだか声にならないような素敵なものがいっぱい。

その中でも一度お店でも気になっていたBORO



眺めているだけでももうおなかいっぱい。
一日中すーっと見れるかも。

ここ最近そういった古いものにも目覚めつつあります。


たくさんの方に見ていただきたい展示です。
是非お待ちしております。
 
2010.01.23  布に命を吹き込む。

2009年の夏にアーバンリサーチで行っていました「GREEN CLOSETキャンペーン」

以前アーバンリサーチ全業態でお買い上げいただき、不要になってしまった服を店頭にお持ちいただき、それに応じたクーポンを差し上げるという下取りキャンペーン。
お預かりした服は世界各国のNPOに寄付させて頂きました。

お預かりした服で他に何かできないかと思い、
今回私と古くから付き合いのある裂き編み作家向井かおりさんにお願い致しまして
マットとラグを作成していただきました。



とは言うものも、このグリーンクローゼットをする前から向井さんとは、
こういうことがしたいなぁというお話をしておりまして、本当にタイミングがよくて
今回に至る訳です。



本日から1月31日までDOORS南船場にて、展示・販売が始まりました。
マット 4,935円
鍋敷き 1,365円

もうめちゃくちゃかわいい。やばいですよ。

ただこのマットを作るのに
服を解体。
ひも状に裂く。
ひたすら編む。
一つ作るのに2、3日はかかると。
すべて手作業。

私も、裂くところまで少しやりましたが、いやー結構大変です。
無心になります。

一周同じ布を使わないといけないし、色も限られる。
でも向井さんのもっているセンスのこの色の組み合わせ、
布の風合い。
とても素敵な作品ができました。

本当にありがとうございます。
そしてキャンペーンにご協力いただいた皆様にも感謝します。

たくさんの人の手が加わっているような作品のような気がする。
最後は向井さんの手によりまた違った形でものが生まれ、そして人がまた愛着を持って使う。

またこのようなことができたらいいなぁ

31日まで展示販売しています。
たくさんの方に見ていただきたいので、
31日まではマットは展示。
買ってくださった方には2月以降郵送でお送りします。

すでに鍋敷きがあと2個。
絶対マットすぐうれる。
どんな方の手元にいくのでしょうか。

あ〜わくわく。

 
2010.01.18  全部揃えたくなる。




アルネが30号で終わる。
いつも当たり前のように新しい号が出てきていたから、
急に終わると聞いて、全部ほしくなった。

あると思っていたものが突然なくなると思った瞬間。
ほしくなるときがあると思う。

まさにそれで。
今揃え中です。

しかし、読み返しても本当にいい雑誌だと思う。
大橋さんの字、写真の感じ、レイアウト、大橋さんの文章の書き方、話言葉な感じ。
とっても好きです。

いつか私も自分が好きなものや人や場所を人に伝えれるような本を作りたい。

アルネはなんだか人やものと読み手の距離を縮めてくれるようないい本だと思う。

お店でもバックナンバーが次々と完売している。
(もうイオグラフィックさんにも在庫のないものも多い)
だから私のように集めようとしている人はお早めに。

最近、集めている人増えています。
ごっそり買っていかれるお客様増えてます。

 
2010.01.17  アイヌの美

「見たいものは見に行く。」

いつも決めている。

今年は特に。
思ったらやってしまおうと。
これに限らず、たとえば服は脱いだらすぐ片付ける。
洗い物はすぐ洗う。
思いたったらやってしまおうと決めた。

電車を降りて、いつも駅の前にはってある京都文化博物館で11日まで開催されていた「アイヌの美」が気になりすぎて、これはいかなと思って見に行ってきた。



わかってはいたけど、あまりにもよい展示で、アイヌに魅せられた。
なんといっても模様がかっこよすぎる。

なんであの時代にこんなかっこいいものができたのだろう。
今ないよ。
ほんとに匙とか木の器とかたばこケースとか衣服の刺繍とかもうとにかくすべてかっこよかった。やばい。



感動しすぎて、ぶつぶつ言ってしまった。
動けなくなった。
いや〜行ってよかった。



特にこの木の模様が一番気に入った。



アイヌの文化に触れにいつか北海道に行きたい。
アイヌモシリに行きたいな。
 
2010.01.16  今年も変化の年で。

遅くなりましたが・・・
新年1発目のブログ。



今年もどうぞ宜しくお願い致します。

だいぶ月日が経ち、なかなか手につけれず、
伝えたいことは山ほどあり、でもつけれず・・・
なんなんでしょうこのもどかしさ。

忙しいから、時間がないから、あとでやろう。
いつのまにやらこんなに経ってしまいました。
申し訳ございません。

今年の抱負も去年に引き続き・・・
「変化の年」

まぁ一生変化していくんでしょうけど。
変化し続けたいですね。
生きている限り。

そしておもしろく日々過ごしたい。
日々刺激的なものやことに触れていたい。
綺麗なものや心振るわされるもの。
あの見たとき感じたときのなんともいえない胸の高鳴りを感じることに出会っていきたい。

さて、今年はどんなものやことやひとや感動する場面に出会えるのだろうか。
もうすでに、何度かこの感覚は味わう場面に遭遇した。

いい年になりそう。
いや、する!!

っていうことで
宜しくお願いします。

ブログ頑張ります。


 
 



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